FX 税金について

FXと税金


サラリーマンの給料など、所得には税金が課せられますね。それではFXで得た利益はどうでしょうか。
FXの利益は「雑所得」という項目に分けられ、やはり税金が課せられます。
毎年3月に1年間の所得を税務署に申告し、納税金額を決める「確定申告」を行わなければなりません。

あなたがサラリーマンならば、1年間の利益が20万を超えると確定申告をする必要があります。
パートなど収入のない主婦が利益を得た場合、基礎控除の38万円までであれば申告の対象にはなりません。
もし利益よりも損失のほうが大きかった時はどうでしょう。これもやはり申告する必要はありません。

利益への課税方法は取引方法によって違いがあり、取引には「店頭取引(非取引所取引)」と「くりっく365」の2つがあります。
「店頭取引」は所得に応じて以下のように課税率が上がっていきます。


課税所得が
330万円超〜695万円以下 30%
695万円超〜900万円以下 33%
900万円超〜1800万円以下 43%
1800万円以上 50%の課税率


「くりっく365」は利益が多く出たとしても課税率が一律20%となっています。
課税所得が330万円以下ならばどちらも変わりはありませんが、多くの利益を得たいと思っている人には「くりっく365」がお得です。

FXの利益は、(為替損益合計)+(スワップポイント)−(売買手数料)で割り出すことが出来ます。
所得税に利益分を加えて計算するので、利益が大きければ当然支払う税金も高くなります。
では、どうすれば支払う税金を少なくすることができるでしょうか。

 

1番はきちんと経費を計上することです。
セミナー参加費や勉強のために購入した本、レートや取引を印刷した際のインク代、用紙代、交通費や諸経費など、
取引のために支払ったお金はすべて経費として計上することができます。
これらの経費は申告をするときに差し引くことができるので、利益総額を減らすことになります。
ぜひレシートや領収書などをこまめに保管しておきましょう


<PR>渋谷駅からすぐの税理士事務所
リブロス総合会計事務所
会社設立・起業のご相談受付中。(手数料は2万円)
東京都渋谷区桜丘町11-2 フィオーレ桜丘3F
TEL:03-6808-8567


リンク集1